コンピテンシー面接の質問
多くの企業が、現在、コンピテンシー又は行動ベース面接と呼ばれる面接方法を取り入れています。この方法では、担当者は、面接の最初にあなたのバックグランドについて話すように求めます。その後、あなたが過去の例を挙げなければならないような質問をしてきます。担当者がする質問のタイプ別に、以下にリストを作成しました。このような質問に答える上で重要なのは、出来る限り具体的に答えることであり、経験した過去の例を持ち出すことです。もし、適切な例を思いつかない場合には、その質問を言い換えるように頼みましょう。
また、候補者として、出来る限り多くの質問をすることをお勧めします。お互いに情報をやりとりする会話となるはずです。
コンピテンシー面接の質問例:
- あなたの対処能力が分かる、ストレスのかかる状況に陥った時のことを説明してください。
- 問題解決のために、あなたが用いた優れた判断と論理についての具体例をひとつあげてください。
- 目標を設定し、それを達成できた例をひとつあげてください。
- 納得できない方針に従わなければならなかった具体例をひとつあげてください。
- 仕事を完了するために、責任以上のことをやり遂げなければいけなかった時のことについて話してください。
- 多くのタスクを抱え、その優先順位付けをしなければならなかった時のことを話してください。
- 争いや対立には通常どのように対処しますか?ひとつ例をあげてください。
- あなたのことを個人的に好きではない人(またはその逆)に対して、うまく対処できた時のことを話してください。
- 昨年中に、あなたが行った難しい決定について話してください。
- あなたがイニシアチブを取り、リーダーシップを発揮した例について話してください。
- 非常に動揺していたり、取り乱したりしている顧客や同僚に対処しなければならなかった最近の状況について話してください。
- 問題を解決するために、あなたの現状を分析するスキルを活用した例をひとつあげてください。
- 高すぎる(あるいは低すぎる)目標を掲げてしまった時のことについて説明してください。
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