セルフプロデュース力を高めるLinkedIn使い方5か条

5 ways you may be using LinkedIn incorrectly

ちゃんとセルフブランドが構築できるようにLinkedInの使い方を工夫していますか?同僚や仲間たちと差別化出来るよう、LinkedInをフル活用してセルフプロデュース力を高めよう。

LinkedInは使い方次第で、最高のビジネス向けセルフプロデュースツールになる無限の可能性を秘めています。というのは、LinkedIn は、単なるネット上のデジタル履歴書の域を超えたものだからです。。LinkedInは使い方に工夫を加えれば加えるほど、同僚や仲間との差別化を図るこ とができ、より多くのビジネスチャンスをものにすることができます。将来の面接官や雇用主が、あなたという人材とその経歴をLinkedIn上で吟味して いるかもしれません。

2003年にサービスの提供が開始されたビジネスパーソン向けのソーシャルネットワークであるLinkedInは、2014年5月現在、3億人のユーザーが利用し、1秒間に新たに2人が新規登録をしています。

しかし、LinkedInにアカウントを登録するだけでは十分ではありません。例えば、企業のブランドマネージャーが、自社のFacebookペー ジ管理に膨大な時間を費やして、自社ブランド名を人々に最初に想起されるブランド(トップオブマインド)に維持し続けるための弛まぬ努力をしているよう に、あなた自身もLinkedInのプロフィールの推薦スキルや実績リストを常に更新したり、新しいつながりを増やしたりすることで、あなた自身のセルフ ブランドを維持する努力をしていくべきです。

LinkedInを有益に使いこなせているか、気になってきたでしょうか?

それでは、LinkedInの効果的な使い方5か条を見ていきましょう。

適切な写真を掲載する
パーティーではしゃぐような写真で個性をアピールするFacebookとは違い、LinkedInのプロフィール写真は、リクルーターや面接官があなたを 正しく認識するためのものです。LinkedInに掲載するプロフィール写真は、胸から上の顔写真で、顔がはっきりとわかるものが理想的です。 LinkedInの用途に見合った写真の掲載こそ、あなたの人となりを正しくアピールした、効果的なセルフプロデュースに繋がるのです。

心得1:写真はきちんとしたものを!事実、プロフィール写真を良くすると、ビューアー数が11倍も増えるというデータも。

現在の状況の更新を怠らない
LinkedInのプロフィールを、最初に書いたまま放置して更新を怠ることはご法度です。どんな内容の更新でもかまいません。業界に関する情報でも、自 身が手掛けた魅力ある仕事の話題でも良いでしょう。2-3日ごとに常にLinkedInのプロフィールを更新することで、常に最新の情報をユーザーに公開 しましょう。

心得2:とにかく行動!一日一回、仕事の話題を共有したり、つながりを増やしたりしていこう。週一回、他のユーザーにコメントしよう。

定期的なスキル推薦
最も非効率的なLinkedInの使い方は、一つもスキル推薦を載せないことです。とはいえ、一気に大量のスキル推薦を掲載すると、企業の採用担当者達に 「急に転職活動を始めた都合のいいユーザー」という印象を与えかねません。毎月、顧客や元上司などからコメントを書いてもらうことで、常に魅力的なプロ フィールを維持するようにしましょう。これがあなたのセルフブランドに対する高評価に結びつきます。

心得3:忘れない!スキル推薦をしてもらった相手には必ずスキル推薦でお返ししよう。

プロフィールに嘘や誇張は禁物
見かけを良くするために、学歴や職歴をごまかしたり嘘をついたりはしないことです。LinkedInはネット上で一般公開されているので、そのような嘘の ツケは必ず回ってくるものです。プロフィール写真も同様です。写真映りを良くするために写真を加工したり、昔の写真をそのまま使っていたりすると、ビュー アーの数を増えるかも知れませんが、実際企業の採用担当者と面接した時にはどうなるでしょうか?想像してみてください。

心得4:まずは書く!偽りのアピールよりも、プロフィールのヘッドライン(職業・役職の欄)の工夫で印象付ける。ユーザーが注目するキーワードを入れよう。

仕事獲得目的だけでつながりを作ろうとしない
LinkedInは、仕事を探している人にとっては素晴らしいツールの一つと言えるでしょう。しかし、LinkedIn上でつながりを増やして企業の採用 担当者に仕事をねだるような行為は、あなたが計算高いという印象を与えかねません。そうではなく、例えば“キャリアサマリ”(キャリアの要約)のなかで、 どのような組織で働きたいのか、また、どのような社風の会社で働きたいのかを明記すると、リクルーターに好印象を与えます。仕事上でのスキルや経験を具体 的に表すようなキーワードを盛り込みながら、キャリアサマリを作成すると良いでしょう。

心得5:上手につながる!公私混同せず、あくまでも個人としてのつながり重視。つながりたい相手には、個別にメッセージを送信しよう。

以上のLinkedIn使い方5か条で、あなたはどれだけの条件を満たしていましたか?どれもまだ満たしていないあなたは、まだまだセルフプロ デュース力を磨ける余地があるはずです。早速、LinkedIn アカウントに行って、どんどん内容を更新し、確固たるセルフブランドを構築していきましょう!

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