面接に関するアドバイス ― 初デートの様に

job-interview-tips

初デートの時と同じような心構えで面接に臨めば、面接官に良い印象を持ってもらえるはずです。

面接の緊張感は、初めてのデートと似ています。最初から良い印象を与え、スムーズに対処することができれば、採用企業はあなたを気に入り、再び会社に招いて長期的な関係を築けるかどうかを判断しようとするでしょう。

しかし、デートと同様に「こうなったらどうしよう?」という心配はたくさんあります。

緊張のあまり、面接でとんでもない失敗をしたら? 会社が既に有力な候補を見つけていたら? といった不安が頭を過ることでしょう。

デートと同様、面接は臨み方次第で非常に楽しくて有意義な体験になります。要はお互いの相性が良いかどうかです。相性の良し悪しを判断する唯一の方法には、事前に下調べをしておくことが肝心です。

以下の9つのアドバイスを活かして面接に臨み、会社と長期的な関係を築いてください。

1. 最高の第一印象を与える                           

第一印象を決定付けられるチャンスは1回だけですから、面接は最初の数分が肝心です。自分のボディランゲージに注意しましょう。常ににこやかに、アイコンタクトを維持し(非常に重要)、しっかりと握手するよう意識します。この段階で少しでもぎこちなさが出てしまえば、不利になりかねません。自信を持って、前向きな態度で臨みましょう。

2. 共通点を見つける

面接中、自分自身について話すよう求められることがあります。この段階では落ち着いて相手と心を通わせるよう努めて、職務経歴や能力に関する詳細な話し合いに備えましょう。初めてのデートで相手との共通点を見つけようとする時と少し似ています。

3. 職場らしく(パーティーではない)

好印象を与えられる服装は必須です。初デートであれ面接であれ、誠実さが伝わるようにしなければなりません。それには、きちんと身なりを整えるのが一番です。自分に自信が持てるようになり、相手からの信頼にも繋がります。

4. 事前に調べ準備してきたことを示す

初めてのデートの時と同様に、働きたいと考えている会社について少し下調べをしておくと役に立ちます。面接でよくある質問を聞かれた際に会社の事業内容や製品、サービス、市場、主な競合他社などについて知っていることを示せば、好印象を与えられることは間違いありません。

5. 自分の市場価値を知る

初めてのデートで自分のことを卑下する人はいません。面接に際しても、自分の市場価値を知っておくことが重要です。人材不足のアジア市場において、優秀な候補者は大抵、給与や待遇など自分の市場価値を明確に把握しています。トップクラスのプロフェッショナルになると待遇交渉の主導権を握ることも少なくありません。わずか5%の昇給でも転職の理由としては十分です。市場における自分の価値を知り、正当な給与額の交渉に活用しましょう。

6. 話に引き込む

自分の業績を印象づけるエピソードを1つか2つ紹介しましょう。スキルや経験をどれだけ持っていても、将来の雇用主に話す準備ができていなければ意味がありません。大きな成果を上げた実績があるのであれば、遠慮せずにそのエピソードを披露しましょう。

7. 適切な質問をする

人間関係が長続きするかどうかは、会話が双方向に自然に流れるかどうかで決まります。面接も同じです。面接官の言うことをよく聞き、的を射た質問をしましょう。初デートの時には必ずや会話のきっかけとなりますし、面接においてはより踏み込んだ話し合いを促進させる良い方法です。

8. 感謝の気持ちを伝える

面接(デートの時でも)の最後には、有意義な時間を過ごせたことに対して相手に感謝の気持ちを伝えましょう。そのような敬意を表す行動は、相手にもう一度会ってみたいと思わせるきっかけになるかもしれません。面接の後には、時間を割いてもらったことに対するお礼のメールを面接官に送り、何か不明な点があれば併せて確認してみるのも良いでしょう。

9. 偽らない

言い換えれば、本心をさらけ出すということです。長く演じ続けることは不可能です。正直かつ率直な受け答えをして、面接官には見たまま、感じたままに自分のことを判断してもらいましょう。

まとめ

ロバートハーフの2016年版給与ガイドによれば、企業はアジア全域で活発に雇用活動を行っています。面接を成功させる方法について、詳しくは弊社の経験豊富なコンサルタントまでご相談ください。

このページをシェア