現条件下での求職に関する12のアドバイス

著者 Robert Half on 2020 年 4 月 29 日

新しい仕事探しは、誰にとってもストレスフルなものです。

しかもこの数カ月、ビジネスの世界においては天地がひっくり返るほどの混乱に直面していることから、雇用市場にも影響が出始めている現在では、なおさら不安感が煽られることでしょう。

多くの企業が採用スケジュールを見直している現在の厳しい状況では、求職活動も通常と同じようにはいきません。1つの求人に対して多くの応募が殺到すると予想されるため、レジュメを際立たせることが重要となります。

思いがけず職を失ってしまったショックを乗り越えて、現在求職中の方に、内定獲得の確率を高めるアドバイスをいくつかご紹介します。

1. スマートな目標を立てる

求職活動は焦点を絞り、前向きに取り組みます。目標達成度を日々、または、週ごとに評価してみると、進歩を感じることができます。

2. レジュメとカバーレターを更新する

レジュメとカバーレターには、スキルや実績が正確に盛り込まれ、企業に提供し得る自分の可能性を正確に反映できていることを確認します。応募するポジションやその職務に応じて適切に内容に手を加えましょう。

3. ソフトスキルを軽視しない

柔軟性、適応力、自発性、革新性、ポジティブ思考など、これまでの仕事で培ったスキルが、この不安定な時期には特にその真価を発揮できる可能性があります。

4. LinkedInのプロフィールを確認する

求職活動に関して言えば、LinkedInはやはり有用なツールです。最新のレジュメを正確に反映し、人事や採用担当者の目に留まるようなプロフィールにできているか入念に確認しましょう。

5. 求職活動とは人脈を活用すること

LinkedInでは、自分の人脈の中に求職活動の支援を頼めそうな人がいないか検討してみます。自分のスキルを役立てることが出来そうな企業や業界に知り合いはいませんか?

6. 独習と能力開発の時間を取る

自分のスキルを見直し、レベルアップを図る時間も必要です。新たなスキルを習得することで、キャリアに更なる多様性を持たせることも検討しましょう。

7. 派遣社員や契約社員も検討する

求職活動の範囲を広げ、派遣社員や契約社員として働くことも視野に入れてみると、内定獲得のチャンスが増える可能性があります。

8. レジュメを人材紹介会社に登録する

人材紹介会社へレジュメを送付してみると、コンサルタントが資格や経験を評価して、求人企業と引き合わせてくれる可能性が生まれます。

9. 企業研究に時間を割く

新しいソリューションを発表した企業のウェブサイト、ソーシャルメディアチャネル、財務報告書等をよく読み、そのビジネスの目標や理念を把握するようにします。

10. ビデオ面接のテクニックを習得する

明るい場所を選び、対面での面接と同様に、ビジネスにふさわしい服装を整えます。顔の表情、声、ボディランゲージに注意し、面接官の共感が得られるように心がけます。

11. 面接の質問に備える

面接でよく聞かれる質問に対する受け答えに加え、STAR方式と呼ばれる行動面接での質問にも備えておきます。

12. 逆質問を準備する

面接は、印象良く、また好調のうちに締めくくります。面接官にする質問を準備し、職務に対する関心の高さ、自身がその職務に適している理由も強調します。そして臆せずに面接の後、あまり時間を置くことなくフィードバックを求めましょう。

多くの企業はすでにビジネスモデルを修正しており、このような変化の時期にこそ革新的な企業が現れるものです。企業は毎日人を採用していますし、その結果として新しいチャンスを得る人もいることを忘れてはなりません。

ブログからもっと見る。。。

新型コロナウイルス感染症の収束後に従業員定着を最優先すべき理由(とそれを促進する方法)

新型コロナウイルス感染症の流行中にスタッフ定着対策をなおざりにした企業は、収束後の市場回復とともにスタッフを大量に失う恐れがあります。従業員定着対策に不可欠なのは、継続的な努力と長期的な展望です。ここでは、現在から新型コロナウイルス感染症収束後にかけて優秀な従業員を引き止める方法をご紹介します。

続きを読む