キャリアアップを図る方法

著者 Robert Half on 2017 年 12 月 4 日

キャリアアップを掴み取るために必要な5つのこととその方法。

「キャリアアップを図る」――ジムに通う、悪い習慣を改めるなど数々の抱負の他に、今年は新年の抱負としてこのような目標を掲げるのはいかがでしょうか。プロフェッショナルとして飛躍的なキャリアアップを目指すには、スキルアップを図る、ヒューマンスキルを向上させるなどそれに付随する具体的な目標をいくつか立てていく必要があります。

すでに雇用されている方にも、転職先を探している方にも、キャリアアップの第一歩を踏み出すためのアイデアをご紹介します。

成功と失敗のリストを作る

過去1年間を振り返り、2つのリストを作りましょう。1つは優れた業績のリスト、もう1つは良い結果を残せなかったことのリストです。業績のリストは、見栄えの良い履歴書を書くときに役立ちます。

努力が及ばなかったことのリストは、今後1年のキャリアアップを図るには何が必要かを可視化してくれます。

集中力を鍛える

電話やメールの着信音、ソーシャルメディアなど、仕事中の集中力を阻害するものは無数にあります。では、集中力を高め、生産性を上げるには、どのような方法で訓練をすべきでしょうか? 簡単に言えば、構造をつくることです。

構造とは、1日の計画、自分で定めた境界線(1日のうち決めた時間にしかメールをチェックしない、勤務中はソーシャルメディアの通知をオフにするなど)、自分がする仕事と人に任せる仕事の区別などです。構造がなければ、混乱に陥ります。

集中力は精神的な筋肉のようなものです。時間はかかりますが、身体を鍛えるのと同様に、毎日、少しずつ強化する必要があります。

メンターを見つける

西欧諸国の習慣と思われているかもしれませんが、業界の信頼できるベテランのアドバイスは、どの文化でも重宝されます。すでに数年の経験を持つ人でも、もっと目上の人から、会社の上層幹部が定めたルール(文書化されているものも、いないものも)と上手く付き合っていくコツを聞くに越したことはありません。先輩の職務内容の詳細を知ることも、将来自分のキャリアパスを決定する助けとなります。

また、メンターとの接触は、プロフェッショナルな技能習得というハード面だけでなく、先輩との良好な関係作りというソフト面でのメリットも持ち合わせており、自身のヒューマンスキル向上にも繋がっていきます。

パーソナルブランドを改善する

あなたはオフィスでどう思われていますか?あるいは、どう思われたいと思っていますか?それを踏まえ、今の自分からなりたい自分に変わるために、できることのリストを作ります。

いつも「静かな人」と思われていて、人前で話す会話術やプレゼン力のスキルアップを図る必要があると思っているなら、手始めにチーム会議やクライアントプレゼンテーションの進行役に志願しましょう。

キャリアアップを目指して社外にも目を向ける

現在のように変化の激しい経済環境で成功するには、人脈とスキルを多方面に拡大する必要があります。月に1~2時間は人脈づくりのミーティングに参加しましょう。これで、ヒューマンスキルもおのずと向上していきます。

また、ワークショップや講義の受講もお勧めの方法です。スキルアップを図るのに、現在の職務や専門にこだわることはありません。

どんな場合も、新しい用語の学習や職業トレーニングは有効です。将来、何がいつどこで役に立つかは、だれにも分からないことなのです。

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