給与交渉を成功させるコツ

Salary negotiation: Here’s how to do it

順調に面接が進み、いよいよ給与交渉の時が来ました。ロバートハーフの給与計算ツールで自分の相場を把握しておきましょう。

おめでとうございます! あなたは度重なる面接を経て、ついに仕事のオファーを手に入れました。

さあ早速、給与交渉の準備に取りかかりましょう。

転職活動の過程でも給与交渉が一番難しいと感じる方も多いことでしょう。実際、給与交渉で悲惨な結果に終わってしまう求職者もいます。でも、あなたは幸運にもすでにオファーを受け、有利な立場にあるのです。以下のアドバイスとツールを駆使して、自分の希望と能力にふさわしい給与を引き出してください。

給与ガイドをダウンロード

給与レベルを知る

給与交渉に臨むには、心の整理と準備が必要です。オファーを受けたら、2、3日、考える時間をもらいましょう。どれだけの年収がほしいのか、あるいは実際必要なのかを考えてみてください。生活費、将来の計画、長期的に返済の必要なローンなども計算に入れた方が良いでしょう。

また、提示金額が自分の業界や仕事のレベルに適切かどうかも検討する必要があります。。

給与の相場については、ロバートハーフ2014年版給与ガイドを活用しましょう。給与計算ツールでは、職種のカテゴリーや役職別にカスタマイズされた給与データを見ることができます。財務、経理、IT分野のプロフェッショナルの給与計算ツールは、こちらからアクセスしてください。

給与の金額を設定する

あなたの希望」を提示するに当たっては、きりの良い数字を提示する人よりも厳密な数字を提示する人のほうが具体的な情報を持っていて仕事でも優秀だと受け止められることが、コロンビア大学ビジネススクールの2013年の調査で報告されています。例えば、52,000ドルではなく52,385ドルと提示します。調査報告書の著者であり経営学の教授でもあるマリア・メーソン氏は、「この場合、ゼロという数字は交渉に何のメリットももたらさない」と語っています。

しかし、やりすぎは禁物。自分のスキルと経験に基づき、妥当な金額でまとめましょう。大学を卒業したばかりなのに上司と同じ給与を求めるようでは、おそらくあなたの評価は下がってしまいます。交渉の足場を失ってしまうかもしれませんので十分気をつけましょう。

自信を持って給与交渉に臨む

逆に、満足できない金額を受け入れるべきでもありません。一般に人事マネージャーは、求職者が交渉してくることを想定して、まずは最低額を提示します。礼儀正しくプロフェッショナルに振る舞い、自分の能力と価値に自信を持っていることを未来の雇用主に示しましょう。ただし、度を超えないこと。どのような交渉でも、あなたがどれだけ優秀でも、高飛車な態度は失敗のもとです。

手当や福利厚生を交渉する

給与の金額よりも重要なのは、全般的な待遇です。これには有給休暇や病気欠勤の手当なども含まれます。会社があなたの提示金額に応諾してくれなくても、それで交渉が終わりというわけではありません。業績ベースのボーナスで双方が満足できる条件を見つけるのも一手です。フレックスタイム、在宅勤務のメリットなども考慮しましょう。

自分の価値を示す

給与交渉であなたの提示した金額が受け入れられない場合は、根拠を示して要求額がなぜ適切なのかを説明する必要があります。プロセスの合理化や独創的な経費節減策など、前の職場で発揮した価値に言及して、自分の手腕が会社に利益をもたらすことを示してください。

オファーのあらゆる側面を真剣に考慮したことを転職先に示せれば、相応な報酬と待遇で新しい仕事を始められるチャンスがアップします。

給与ガイドをダウンロードしてみてください

このページをシェア