日本にオフィスを持つ多国籍企業が増え、複数の言語を必要とする仕事も珍しくなくなりました。企業は、複数の言語を操る従業員をチームや企業の資産と考えています。

複数の言語を話せる方は、レジュメと求人応募書類の審査でかなり有利と言えるでしょう。また、英語面接(自己紹介など)を練習しておくべき理由は十分にあります。たとえば、応募する職務では、英語を話す業務や出張が多く、英語を話すサプライヤーや関連企業と協力することもあるかもしれません。その企業自体が日本に本社を持たず、英語を社内公用語とすることもあるでしょう。

面接は最善のコンディションでも緊張するのに、母語以外で受けるのは強烈なプレッシャーです。

ここでは、英語面接の練習方法をご紹介します。

1. 聞き手に配慮する

面接官が日本人で日本に住んでいる場合は、通常の日本の習慣と面接マナーに従います。面接官が米国やオーストラリアなど英語圏出身の場合、文化やビジネス習慣の違いにより、自己紹介など面接のスタイルが日本のものと異なる可能性があります。自分のスタイルにも調整を加えましょう。

2. できるだけ早めに練習を始める

面接があるとわかった時点から、時間をかけて何度も練習すれば、英語面接の練習で感じるプレッシャーは減ります。すでに英語を使う機会があるのが理想ですが、そうでなくても悩まないでください。計画を立て、それに従えば、緊張せずに面接を迎えられる可能性は十分あります

3. 下調べも英語で

企業、その理念や目標、最新ニュース、応募する職務について、英語で知識を収集すれば、それを面接で話すときに役立ちます。仕事に関係のある重要なフレーズや用語に親しみ、自信を持って面接で使えるようにしましょう。企業ウェブサイトや職務内容の英語版がある場合は、それも参考にします。なければ、面接準備の一環として英語に訳します。英語面接でよく聞かれることも調べてください。

4. とにかく練習

英語面接に備える最善の方法は、繰り返し練習することです。本番は1回きりかもしれませんが、模擬面接、英語面接でよく聞かれることのロールプレイ、英語を話す友人や同僚と話してフィードバックをもらう、自分の声を録音して聞き、改善すべき点を検討するなど、練習を重ねることで最大限の力を発揮できます。

5. 話す言語だけの問題ではない

職務に必要な語学力を披露することも重要ですが、英語面接の練習ではボディランゲージにも注意が必要です。面接や英語力に心配があっても、自信を持って、堂々とした姿勢で面接室に入ったほうが、第一印象は良くなります。面接官に質問を繰り返してもらう、別の表現で言ってもらう、あるいは返答するのに少し時間がかかっても、問題はありません。重要なのは、返答と会話が明瞭で理解しやすいことです。時間がかかるのは良いとして、このような状況にどのように対処するかが、面接官に与える印象を決定することを忘れてはなりません。

英語面接(自己紹介など)の練習をするときは上記の点に注意し、成功を信じてください。練習することで緊張がなくなり、きっとリラックスできるようになります。

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