面接の逆質問:最も重要な6つの質問例

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面接の逆質問は、補足的なもののように思えますが、実は自己アピールができる絶好のチャンスです。逆質問の内容が、あなたの面接の出来を左右するかもしれません。

面接時に的確な逆質問をすることによって、応募案件についての情報不足を解消することができます。と同時に、会社について十分にリサーチしてきたことやポジションに対して強い興味を抱いていることも面接官に示すことができます。

内定の提示を受ける確率を高めるために面接時にすべき、6つの逆質問例をご紹介します。

「御社の社風はどのような感じですか?」
面接を受けるまでに、会社についてのリサーチは十分にできているはずです。とはいえ、採用担当者から見た会社像を理解しておくことも重要です。社員からの積極的な提言が奨励されているのかどうか、社員の功績に対する報酬についての言及、また、事業の本質的な価値などについて、特に注意して耳を傾けるようにしましょう。

「このポジションは新設ですか? それとも前任者がいたポストですか?」
社員が転職で辞めていくケースもよく見られるようになってきたとはいえ、その定着率に問題がある会社かどうかを見極めることはためにも、面接でこの逆質問はすべきでしょう。

誰かの後任として採用されるのであれば、前任者の退職理由は必ず聞いておくとよいでしょう。

なぜ、今回、求人が出たのか、その背景を尋ねることで、会社に入ってからキャリアの妨げになりかねない障害の有無について、予め察知することができるかもしれません。または、その逆で、会社の成長は著しく、キャリアアップのチャンスも望めることが強調されて見えてくるかもしれません。

「このポジションは将来的に社内でどのような可能性が広がりますか?」
雇い入れる側というのは、しばしば、長期的なビジョンと熱意を持ち、会社の将来に貢献したいという意欲にあふれている候補者に惹かれるものです。

「ご自身のご経験についてお聞かせいただけますか?」
採用担当者自身がどのようにキャリアを築き上げてきたのかを面接で逆質問することで、その会社で評価されうる個人の素質やソフトスキル、さらにはキャリアアップの青写真を明らかにすることができるでしょう。会社の文化についてより詳しく知ることができ、自分に合った会社かどうかを見極める上でも役に立つかもしれません。

「御社では、どのような能力開発制度や社員研修がありますか?」
進歩できること、違いを生み出せることは、キャリアの成功において重要な要素です。転職するに当たって、給与や福利厚生も考慮すべき重要な事柄ですが、個々の成長や能力開発の機会に関することも、面接の際にしておくべき良い逆質問です。

「社員のワークライフバランスを確保するために、御社ではどのような取り組みがなされていますか?」
このように面接の逆質問は、自身の情報収集だけでなく、面接官へのアピールにも効果的な役割を果たします。上記の逆質問例を参考に、あなた自身の面接に合った逆質問をカスタマイズするのもいいでしょう。

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