スキルを効果的にアピールできる履歴書の書き方

how to write a winning resume

転職履歴書の書き方は、経験や職歴などを考慮すると新卒の時とは記述内容が異なってきます。他の転職候補者と差をつける履歴書を書く方法を伝授します。

あるキャリアの段階において、転職履歴書を書く必要に迫られることがあります。雇用主や人材リクルーターに自分を紹介する一般的な方法として、履歴書は使われてきました。以下では、今日の転職履歴書の書き方とその要素についてのガイドラインを紹介します。

(英語の履歴書は職歴欄に英文職務履歴書も兼ねています。また、ここでは日本語の履歴書を同じに扱っています)

どのような種類の履歴書でもページ数2枚とし、3枚以上は避けましょう。

  • 履歴書の準備をすることで、ご自身のスキル、経験、そして業績の一覧を俯瞰することができ、応募する職種にあわせて必要なものを選択していきます。
  • 直近の職務以外は自分にとって重要度の低いものであっても、過去に身につけたスキルや業績も含めて、これから応募する職種と関係する一番重要な接点を第一に書きましょう。

履歴書はご自身についての短い要約から始めます:

  • 客観的な記述になるように務めましょう。「素晴らしい自発性を発揮できる人物」、「よいチームプレーヤー」「自然とリーダーを務めコミュニケーション能力の高い人物」といった主観的な決まり文句は全て避けましょう。こういった資質は、このあと履歴書に書いていくもっと具体的な事例の中から紹介していくようにしましょう。
  • この書き出しの部分は、応募する職種の特徴にあわせて調整しましょう。

業績を紹介する

  • 職名、肩書きと職務内容を書くだけでは不十分です。その職務をどのようにこなして成果を上げたのか、リストにして紹介する必要があります。
  • 成果と職務はどのように違うのか?成果とは、あなたがどのように組織に対して貢献したかを示すものです。

自分自身を売り込む

  • ご自身のスキルと資質はいつでも現在形で表現しましょう。今は使っていなくてもあなたに備わっている能力です。
  • 積極的な内容が一番目立つように書きましょう。

履歴書の印刷・デザインにも気をつけましょう

  • 履歴書の多くは、その内容が分かりにくく、見た目も人目をひくようにデザインされていないことが多々あります。努力を無駄にしないためにも、レイアウトには気をつけましょう。

客観的になること

  • 履歴書が完成したら、第三の目として他人にチェックしてもらいましょう。友達や家族はNGです。何度も確認して精度を上げられるようにきちんと準備をします。仕事以外でのスキルを書くのも忘れずに。
  • 個人の趣味として行っていることが、ある職務ポストにとって適した資格となることがあります。

提出した履歴書をみて採用面接官が質問をしてくることをお忘れなく

  • 抜け落ちや不明瞭な内容があると、採用担当者があなたの為に時間をさらに取らなくてはならなくなります。彼らの求める形に沿うようにしましょう。

習得予定のスキルについても書いておきましょう

  • 現在勉強中の資格などがあれば、それについても触れましょう。

履歴書の形式:能力別式と時系列式

  • 一番広く受け入れられている形式は時系列式です。
  • 役職とその成果をまとめたリストを、過去の仕事それぞれにおいてまとめた履歴とします。
  • 年数が新しいものが頭から始まるように、逆時系列にしましょう。
  • 現在または直近の職業について多く書く方が、あなたの成し遂げた最も重要な業績を見つけられることが多いでしょう。

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